文字を光らせたいのですが、どちらが向いていますか?
「文字をどう見せたいか」で分かれます。文字やロゴの輪郭そのものを発光させて、目を引く派手な存在感を出したいならLEDネオンサインです。面の中に文字を置いてじっくり読ませたい、奥行きの限られた場所に薄く納めたいなら導光板です。同じ「光る文字」でも、性格はかなり違います。
輪郭で光らせるなら neoneon へ→LGP vs LED NEON 光り方のちがい
どちらも「電飾で店を光らせる」仲間ですが、光り方の性格はまったく違います。導光板は面で、LEDネオンは線で光る——この一点を押さえると、案件ごとの選び分けはぐっと簡単になります。当サイトの運営会社はLEDネオンサインブランド neoneon(ネオネオン)も運営しているため、どちらかに売り込む理由がありません。中立に整理します。
QUICK ANSWER 先に結論
導光板は、板の端に入れたLEDの光を面全体に広げる部材です。写真・メニュー・物件情報のような「読ませたい・見せたい面」を、薄い納まりでムラなく光らせることが得意です。
LEDネオンサインは、チューブ状のLEDで線を描くサインです。ロゴや文字、イラストの輪郭をそのまま光の線にして、壁から浮かび上がるような立体的な存在感をつくります。情報を運ぶというより、空間の主役になる光です。
面で光る=導光板
端のLEDの光を板全体に広げ、面をひとつの均一な光にします。写真や文字を「面ごと」見せる光り方です。
線で光る=LEDネオン
チューブ状の光で文字やロゴの輪郭を描きます。線そのものがデザインになる、存在感の光り方です。
先に、正直にお伝えします。ロゴや文字の輪郭そのものを発光させたい、通りがかりの目を引く派手な存在感が欲しい——そういう案件は、LEDネオンサインが向いています。導光板で無理に代用するより、最初からネオンで作ったほうが、仕上がりにも満足いただけます。
反対に、写真や文字情報を読ませたい、限られた奥行きに薄く納めたい、中身を差し替えながら長く使いたいなら、導光板が向いています。当サイトは導光板の専門サイトですが、「何でも導光板が最適」とは言いません。LEDネオンは姉妹ブランド neoneon(ネオネオン)でお受けできるので、向いているほうをそのままご案内します。
どちらが上、という話ではありません。「何を光らせたいか」で答えが決まります。次の表で、判断のよりどころを整理しました。
SIDE BY SIDE 判断基準の整理
性能の優劣表ではなく、「性格の違い」の一覧です。案件の目的とどちらの性格が合うか、という目で読んでみてください。
| 観点 | 導光板 | LEDネオンサイン |
|---|---|---|
| 光り方 | 面。板の全体が、ムラの少ないひとつの光になります。光そのものは静かで、まぶしすぎません。 | 線。チューブ状の光がデザインの輪郭をなぞります。光の線がそのまま図案になります。 |
| 得意な表現 | 写真・メニュー・物件情報・案内表示など、「読ませる・見せる」面もの。印刷面を主役にできます。 | ロゴ・店名・筆記体の文字・イラストの線画など、「描く」もの。デザインの個性が光になります。 |
| 納まり | 薄くつくれるため、壁面・窓面・什器の限られた奥行きにもすっきり収まります。 | 壁から浮かび上がるような立体的な存在感。あえて「もの」として見せる納まりです。 |
| 印象 | 上品で端正。情報を主役に立てる、脇役に徹する光です。 | 感情に働きかける光。空間の主役・フォトスポットになれる華があります。 |
| 内容の更新 | 印刷フィルムの差し替えで中身だけ入れ替えられる使い方ができます。メニューや物件情報と相性◎。 | デザインそのものが本体。ひとつの図案を長く掲げる使い方に向いています。 |
※どちらも光源はLEDです。サイズ・設置環境ごとの詳しい仕様は案件により異なるため、個別にご案内しています。
HONEST GUIDE 向き・不向きの整理
ご自身の案件を思い浮かべながら、当てはまる項目を数えてみてください。多く当てはまったほうが、その案件の答えです。
※LEDネオン側に多く当てはまる案件に、導光板をおすすめすることはありません。逆もまた同じです。迷ったら、当てはまった項目をそのまま添えてご相談ください。
CASE GUIDE 案件別の使い分け
実際のご相談でよくあるパターンを、そのまま並べました。当てはまるものがあれば、まずはその方向で検討して大丈夫です。
「面の看板は導光板、ロゴはネオン」という併用もよくあります。ファサード全体の計画からのご相談も歓迎です。
LGP EXAMPLES 導光板の「面の光」の例
文字を光らせる=ネオン、とは限りません。導光板でも、印刷した文字やマークを面の光で見せられます。線のネオンとはまた違う、静かな文字の光り方です。
※画像はイメージです
※画像はイメージです
SISTER BRAND LEDネオンサインなら
導光板.com を運営する株式会社PURPLE MAXは、LEDネオンサインブランド neoneon(ネオネオン)の運営会社でもあります。案件がネオン向きだと感じたら、遠慮なくそのままご相談ください。グループ内で最短の窓口へおつなぎします。
※「完全自社製造」「MADE IN JAPAN」は、LEDネオンサインブランド neoneon の製造体制についての記載です。導光板の生産体制については運営会社のページをご覧ください。
FAQ よくいただくご質問
この比較でよくいただく質問をまとめました。ここにない疑問は、そのままお問い合わせで聞いてください。
「文字をどう見せたいか」で分かれます。文字やロゴの輪郭そのものを発光させて、目を引く派手な存在感を出したいならLEDネオンサインです。面の中に文字を置いてじっくり読ませたい、奥行きの限られた場所に薄く納めたいなら導光板です。同じ「光る文字」でも、性格はかなり違います。
輪郭で光らせるなら neoneon へ→できます。ファサードの面看板は導光板、壁面のロゴはネオン——という組み合わせは、実際によくあるご相談です。導光板.comとneoneonは同じ株式会社PURPLE MAXが運営しているので、店構え全体の計画をまとめてご相談いただけます。窓口はどちらからでも構いません。
まとめて相談してみる→そこはご安心ください。導光板とLEDネオンサインの両方を同じ会社が運営しているため、どちらかに売り込む理由がそもそもありません。案件の目的を伺ったうえで、向いているほうをそのままご案内します。ネオン向きの案件に導光板をおすすめすることはありません。
導光板は、屋内は安心してご相談いただけます。軒下(半屋外)は条件次第、屋外は設置環境を伺って仕様を詰める個別のご相談になります。LEDネオンも設置環境によって仕様が変わるため、どちらの場合も、設置場所・雨がかりの有無を添えてご相談ください。
屋内・軒下・屋外の線引きを読む→READ NEXT あわせて読む
導光板まわりでよく比べられるものを、同じように中立に整理しています。仕様検討に進む方は、選び方のページへどうぞ。
寸法・用途・設置場所がわかるものを、そのままお送りください。手描きのラフでも、スマホの写真でも構いません。まずは「これ、作れますか?」の一言からで大丈夫です。
お見積り・ご相談を承ります。初めての方も、1枚だけのご相談も歓迎です。