TERMS & SCREENING お取引条件・審査基準
お取引条件と、有人審査になる案件
導光板.comでは、案件のお受けし方を「担当者の裁量」ではなく「あらかじめ決めたルール」で判断しています。標準的な案件はそのままスムーズに、条件の重い案件は個別に審査してからお受けする——その線引きを、ご発注前に全てここで公開します。
POLICY 基本の考え方
標準案件はそのまま。
条件の重い案件は、ルールで審査します。
屋内で使う一般的なサイズの導光板であれば、審査はありません。図面やご要望をお送りいただければ、そのままお見積りに進みます。一方で、屋外や大型、建築に関わる案件を「その場のがんばり」でお受けすると、いちばん困るのは納品後のお客様です。だから私たちは、無理の芽をルールで先に摘みます。
人ではなく、ルールで判断
お受けできるかどうかは、担当者の気分や交渉の強さでは変わりません。基準はこのページに書いてあることが全てです。
審査は、事故を防ぐため
審査はお断りのための関所ではなく、納品後に「光らない・納まらない」を起こさないための確認です。多くの案件は数点の確認でお受けしています。
費用は、着手前にご提示
追加費用が発生し得る作業は、必ず着手前にお見積りでご提示します。ご承認いただく前に費用が発生することはありません。
言った・言わないを作らない
正式なご発注は、双方で承認した仕様書が基準です。口頭のやり取りに頼らない進め方が、結果的にいちばん速く確実です。
標準案件の進み方はご注文の流れ→でご覧いただけます。
MANUAL REVIEW 有人審査になる案件
次に当てはまる案件は、個別審査のうえでお受けします
以下のいずれかに当てはまる場合、自動的に「有人審査」の対象になります。担当者が内容を確認し、確認事項をうかがったうえで、お受けできるか・どんな条件でお受けできるかをご回答します。審査の結果、仕様変更のご提案や、お受けできない旨のご連絡をする場合があります。
屋外・半屋外での使用
雨・湿気・直射日光・温度変化にさらされる場所。使用環境を確認のうえ、対応可否をご回答します。
建築の納まりに関わる
壁・天井・什器への埋め込みなど、建築側の納まり寸法と干渉し得る案件。納まり図の確認をお願いする場合があります。
構造・強度に関わる
板自体に荷重がかかる使い方、吊り・片持ちなど、強度の検討が必要な取付方法を含む案件。
大型サイズ
標準的な範囲を超える大きさのもの。分割やジョイントのご提案を含めて検討します。※対応寸法の範囲は準備中です。
検査成績書などの書類
検査成績書・各種証明書類のご提出を求められる案件。ご用意できる書類の範囲を個別にご案内します。
特急のご希望
通常の製作日程より短い納期をご希望の場合。可否と条件を個別にご回答します。※標準納期は準備中です。
図面が不足している
製造判断に必要な情報が図面から読み取れない場合。不足箇所を具体的にお知らせし、補い方からご一緒します。
判断に迷う案件
上記に近いか迷うもの、前例のない使い方など。迷ったら審査に回します。まずはそのままご相談ください。
有人審査は「お断りのリスト」ではありません。当てはまる案件も、確認事項を数点うかがったうえでお受けしているものが多くあります。逆に、当てはまるのに審査を飛ばしてほしいというご要望には、どなたであってもお応えできません。
AGREEMENT 確認事項
ご発注前にご確認いただきたい、5つのこと
お取引の前提となる考え方です。責任の所在をあいまいにしたまま進めるより、先にはっきりさせておくほうが、お互いに気持ちよく仕事ができると考えています。
図面確認は「製造できるか」の確認です
当社が行う図面確認は、お送りいただいた図面のとおりに導光板を製造できるかどうかの確認です。建築設計・構造設計・法令適合性の確認ではなく、これらを当社が代行または保証することはありません。設計そのものに関わる判断は、設計者様・施工者様の領域として尊重します。
寸法・設置環境・取付方法の最終確認は、発注者様の確認事項です
製作寸法が現場に納まるか、設置環境に適しているか、取付方法が妥当か——これらの最終確認は発注者様にお願いしています。当社は、承認いただいた仕様書に記載の寸法・仕様のとおりに製造します。現場実測との照合は、ご発注前に必ずお済ませください。
図面修正・特急・現場条件への対応は、費用が発生する場合があります
図面の修正やトレース、特急での製作、現場条件にあわせた個別の検討・対応には、内容に応じて費用が発生する場合があります。発生する場合は、着手前に必ずお見積りでご提示し、ご承認をいただいてから進めます。ご承認のない費用を後から請求することはありませんし、無償の前提で個別対応をお引き受けすることもありません。
当社からの技術提案は「参考情報」です
仕様のご相談の中で、当社から加工方法や構成のご提案を差し上げることがあります。これらは製造者の立場からの参考情報であり、採用するかどうかの最終判断と、採用した結果に対する責任は発注者様にお願いしています。ご提案を採用いただく場合も、仕様書への反映とご承認をもって確定とします。
正式なご発注は、承認済みの仕様書が基準です
正式なご発注は、双方で内容を承認した仕様書を基準とします。お電話・メール・打ち合わせでのやり取りは、仕様書に反映された内容をもって確定です。仕様書にない事項は製造内容に含まれません。「言った・言わない」を残さないための仕組みですので、気になる点は遠慮なく仕様書への明記をお申し付けください。
これらは、責任を押し付けるための条項ではありません。範囲を先に決めておくことで、当社は製造の品質に全力を注げますし、発注者様は「どこまで確認すればよいか」に迷わず進めます。
ANTI-SOCIAL FORCES 反社会的勢力の排除
反社会的勢力の排除について
どなたとも同じ入口・同じルールでお取引する——その前提として、当社は反社会的勢力との関係を一切持ちません。これはご発注者様だけにお願いする条件ではなく、当社自身も同じ内容を約束する、双方の条項です。すべてのお取引に、以下が適用されます。
対象となる「反社会的勢力」の定義
本条項における反社会的勢力とは、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいいます。
双方の表明・確約
ご発注者様と当社は、それぞれ、現在および将来にわたって前項の反社会的勢力に該当しないこと、ならびに反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないことを表明し、確約します。
行わないことの確約
ご発注者様と当社は、自らまたは第三者を利用して、次の行為を行わないことを確約します。
- 暴力的な要求行為
- 法的な責任を超えた不当な要求行為
- 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
- 風説を流布し、偽計または威力を用いて相手方の信用を毀損し、または業務を妨害する行為
- その他これらに準ずる行為
違反があった場合
ご発注者様または当社の一方が本条項に違反した場合、相手方は、催告その他の手続きを要することなく、直ちに取引の全部または一部を解除し、または中止することができます。この場合、解除または中止により違反した側に損害が生じても、解除・中止をした側はその賠償の責任を負いません。
特別なことを定めているわけではありません。どなたとも同じ条件で、まっすぐにお取引を続けるための、当たり前の前提として置いている条項です。
SAME ENTRANCE 入口はひとつ
大手も、小規模も。
入口はどなたも同じです。
発注元の規模、お取引の年数、案件の大小で、審査の基準を変えることはありません。1枚だけのご相談も、継続的な大口のご発注も、同じ入口・同じルールでお受けします。逆に言えば、初めての方や小さな看板店の方が遠慮する理由も、何ひとつありません。
- 規模や取引歴で、基準を変えない
- 担当者の裁量で、例外を作らない
- 費用は着手前に提示し、承認後に進める
- お受けできない時は、理由とあわせてご回答
図面を送るだけ。
仕様の決め方からご一緒します。
寸法・用途・設置場所がわかるものを、そのままお送りください。手描きのラフでも、スマホの写真でも構いません。まずは「これ、作れますか?」の一言からで大丈夫です。
お見積り・ご相談を承ります。初めての方も、1枚だけのご相談も歓迎です。