USE CASE

光る棚板・LED棚板

ショーケースの棚板、物販の壁面棚、バーのボトル棚。商品をいちばん近くで照らせる場所は、照明器具ではなく「棚板そのもの」です。導光板なら、棚板の面全体が均一に光り、商品を下から、あるいは背面からやわらかく浮かび上がらせます。棚の寸法に合わせて、1枚からお作りします。

THE IDEA

棚を照らすのではなく、
棚そのものが光る。

売場の照明でいちばん難しいのは、棚の奥と手前、上の段と下の段で明るさが揃わないことです。上から照らすダウンライトやスポットは、棚板の影を作り、下の段ほど暗く沈みます。棚下にテープ状の光源を仕込む方法もありますが、点々とした光の粒がガラスや鏡面に映り込み、安っぽく見えてしまうことがあります。

導光板は、板の端に仕込んだLEDの光を、板の内部の加工で面全体に行き渡らせる「光る板」です。これを棚板として使えば、棚のどこに商品を置いても、真下から均一な光が当たります。光の粒は見えず、映り込むのは静かな光の面だけ。ガラス什器や鏡面仕上げの売場ほど、差がはっきり出ます。

下向きに光らせて下段の商品を照らす、上向きに光らせて商品を下から浮かべる、背板として使って商品のシルエットを際立たせる。両面を光らせる作り方もご相談いただけるので、一枚の棚板が複数の役割を持てます。

WHY LGP

導光板が「棚板」に向いている理由。

照明器具を棚に組み込むのではなく、棚板自体を光らせる。この発想に、導光板の特長がそのまま効きます。

薄いから、棚板の顔で収まる

板状で薄いため、器具のような厚みや出っ張りがありません。既存什器の棚板と差し替える、棚板の下に重ねる、といった収め方が現実的に検討できます。

面全体が、端まで均一に光る

光の粒やムラが出ず、棚の手前も奥も同じ明るさ。商品に変な影が落ちず、ガラスや鏡面への映り込みもきれいです。

熱がこもりにくく、商品のそばで使いやすい

光源は板の端にあり、発光面に熱が集中しにくい構造です。商品のすぐ近くで面を光らせたい、という棚まわり特有の使い方と相性のよい光り方です。

棚の寸法に合わせて、1枚から

既製品のサイズに什器を合わせるのではなく、什器の寸法に板を合わせます。変形の棚、奥行きの浅いニッチ、1枚だけの試作からご相談いただけます。

※発光のさせ方(上向き・下向き・両面)や設置環境によって、適した仕様が変わります。温度や湿度に敏感な商品を扱う什器では、設置環境もあわせてお聞かせください。対応範囲の詳細は現在準備中です。

PLACES

売場の中で、光る棚板が効く場所。

「見せたい商品の、いちばん近く」が導光板の持ち場です。棚板として、背板として、ケースの底板として。

ショーケース・ガラスケース

ケース内の棚板や底板を発光させ、時計・ジュエリー・コスメなどの小物を真下から。器具が視界に入らないため、ケースの中がすっきり見えます。

物販の壁面棚・ひな壇

壁面什器の各段を光らせて、下段の暗さを解消。ひな壇や島什器では、主役の段だけを光らせてメリハリを付ける使い方もできます。

バックバー・ボトル棚

ボトルを下から照らすと、液体の色がそのまま光ります。飲食店のバックバーや酒販店の棚は、光る棚板がいちばん映える場所のひとつです。

背板・間仕切りの面発光

棚の背面を光る面にして、商品のシルエットを浮かび上がらせる使い方。ロゴやグラフィックを組み合わせた背板のご相談も承ります。

CLOSE-UP

棚板の中では、こんなことが起きています。

端の一列の光を、板全体に。棚板として使うときも、この構造は同じです。

CONSULT

こんなご相談から始まっています。

図面がなくても大丈夫です。棚の寸法メモとスマホの写真から、一緒に仕様を組み立てます。

01

今ある什器の棚板を光らせたい

既存の棚板との差し替えや、棚板の下に重ねる形での後付けのご相談です。棚の内寸と現況の写真がわかれば、収め方の検討から始められます。「この棚、光らせられますか?」の一言からどうぞ。

寸法と写真を送って相談する

02

ショーケースに組み込みたい

既製の照明器具では収まらないケースの中こそ、オーダーメイドの出番です。ケースの内寸に合わせて1枚から製作できます。手描きのラフでも、話は十分に始められます。

図面・写真を送って相談する

03

新規什器の設計に組み込みたい

什器の設計段階から、発光部だけを導光板で受け持つご相談です。棚の意匠や構造は貴社の設計のまま、光る板を図面の寸法どおりにお作りします。配線の逃がし方など、設計上の確認事項も一緒に整理します。

図面を送って相談する

FOR FIXTURE MAKERS

什器を作り続ける方には、
専用の窓口があります。

案件ごとの単発のご相談は、このページからそのままどうぞ。一方、売場什器やディスプレイを継続的に手がけている会社には、発光部材の継続供給の窓口を分けてご用意しています。掛け率や供給条件のご案内はそちらで行います。運営は、LEDネオンサイン「neoneon」を手がける株式会社PURPLE MAX。LEDサインを1,000件以上制作してきたチームが、什器図面の言葉のまま読み取ります。

  • 図面をそのまま送るだけで、仕様確認と見積りをお戻しします
  • ロゴなし・無地の供給で、貴社の商流を崩しません
  • 単発の一枚から継続仕入れへの切り替えも、同じ担当が引き継ぎます
図面・現況写真を送る 客先名・案件名は伏せたままで構いません。手描きのラフでも大丈夫です。
仕様と見積りをお戻し 確認事項と判断材料をまとめて返します。施主や元請けへの回答にそのまま使えます。
製作・供給 無地の状態で、貴社の商流に乗せてお納めします。継続のご相談も同じ窓口で。

READ NEXT

判断材料を、もう少し。

仕様の決め方や価格の考え方は、それぞれのページに整理しています。似た用途のページも参考にどうぞ。

図面を送るだけ。
仕様の決め方からご一緒します。

寸法・用途・設置場所がわかるものを、そのままお送りください。手描きのラフでも、スマホの写真でも構いません。まずは「これ、作れますか?」の一言からで大丈夫です。

図面を送って相談する

お見積り・ご相談を承ります。初めての方も、1枚だけのご相談も歓迎です。

お電話でのご相談

092-235-0000

株式会社PURPLE MAX(福岡)